utilitarian

報告準備に、いまひとつ気が乗らないのは喉と鼻をやられているからか、などと現実逃避をしつつ、調べもの。すると、Bowringの項で、こんなものがヒット。

Lewin Bentham Bowringという人物はバウリングの第2子。自分の子供にベンサムの名前を冠したかと、その入れ込み振りを改めて感じる。

こちらは以前、チェックしたような気がするけれども、なかなか面白い論文なども載っていて、情報量もたいしたもの。