失態

某会のパーティで水谷川さんの簡単な紹介スピーチを頼まれる。が、なぜか、頓珍漢なことを口走ってしまう。しかもEnneの会の印象を悪くしたかもしれないと思うと、穴があったら入りたいほどに。。。

何も気負う必要はないし、平常心で話せばよいのだが、原稿無しで大勢の前で話すのがいつの間にか苦手になっているのに気づく。

元から弁舌ではないけれども、しっかり話さなければならない時に、それでは仕方がない。これからはできるだけ意識して話し方に気をつけるようにしたい。