Guardianによると、イングランドとウェールズで、夜11時までのパブの営業時間の制限がなくなり、24時間営業が可能になったようだ。
喜ぶ声もある一方で、アルコール中毒(とは最近言わないが)の恐れについて、政府は配慮していないという声も出ているようだ。
大抵のパブは数時間の時間延長のようだ。24時間というのは結局のべつ幕なしに、ということなので、けじめというか、区切りはちゃんと設けておいた方がよいだろう.....。
しかしロンドンのような大都市の場合、うっかり飲みすぎて終電を逃した場合、手軽に泊まれる場所はあっただろうか。。。