日付が変わる前に書評は字数を縮めてまとめることができたのでよかった。さて旅行の下調べなどを幾つかしておかないといけない。ところで久しぶりにチャイコフスキーの弦楽セレナーデを聴く。黄金期のカラヤン=ベルリンフィルだけあって、聴いているだけで…
書評を鋭意作成中だが、3300字で一冊の本の紹介をして論点を整理し、批評するというのはなかなかの難事である。一応5000字くらいまではきりつめたが、さてどこを削ればよいか。。。そろそろ明日からの渡仏に備えて調べものもしておかないといけない。。。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。